老前整理・断捨離をしたいと思ったときに心がけるべきこと

先日、とくダネの特集を見ていて「老前整理」という言葉を初めて知りました。老後を迎える前に、家の中などを整理しておくことをいうそうです。

老いる前に、自分で整理をしておくことで、老後を気持ちよく暮らすことを目的にしています。

その特集の中で、なるほどな、と思ったことをまとめておきます。

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老前整理・断捨離をしたいと思ったときに心がけるべきこと

始めから完璧を目指さない

始めから完璧に片付けられる人なら、普段から無駄のない生活ができているはず。完璧ができないから散らかっているのです。そんな人が完璧を目指すというのは、始めの目標にしては高すぎます。

始めから完璧を目指すと、少しつまづいただけで、すべてが嫌になってしまいます。せっかく、片付けをする気になったのに、続けられなかったら意味がありません。

小さな目標(衣装ケース1つだけ選別してみるとか)から、こつこつ続けていると大きな目標もできるようになる。

片付け前に収納を買わない

これ、片付けられない人あるあるだと思う。実際、自分も片付けたいと思ったら、まず、片付けまえに収納を増やしてました。わたしの母も同じで、実家にはカラーボックスや衣装ケースが山ほどありました。

片付けが苦手なひとに限って、収納を購入しただけで、片付けをした気になって満足し、肝心の断捨離や整理ができていないことが多いと思います。(これも自戒)

収納を増やしたら、結局、ものは減らないです。収納を買うのは、断捨離が終わってから。残った必要なもののために、適した大きさのものを買う。

「使う」と「使える」は違う

断捨離中に「まだ、使える」と、何度思ったことか。これを言い出すと、ほとんど手放すことができなくなります。

「まだ、使える」けど、「使わない」ものは捨てる。これが、なかなか難しい。

家族のものに手を出さない

自分のものは片付けられないのに、人のものは気になるもの。自分が必死に片付けをしていると、家族にもそれを押し付けたくなります。

ですが、家族であっても、人のものに手を出すのはトラブルしか招きません。せっかく、部屋がきれいになっても人間関係がギクシャクしてしまっては、居心地が悪いまま。

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意外と、家族が黙々とやっていると「自分も片付けようかな」と思ってくれるみたいで、自分から進んで片付けをしてくれた夫の部屋は、今でもきれいなまま。無理矢理、断捨離を押し付けられたら、きっと続かないと思います。

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